スターオーシャン4 プレイ日記No.2

開拓基地でエルダー人とご対面。
フェイズをよろしく頼むと言われて快諾するエッジさん。
ガガーン総司令は「フェイズには秘めたる素質がある」というけれど、
色んな意味で素質秘めてますよ、彼。

しかしフェイズは耳になんかつけてるけど、
他のエルダー人見ると普通にエルフ耳なんだね。
何かつけてるっぽい?人も多いけど。

話を聞いてドアを出るときにエイルマットとすれ違っていたことに今更びっくりする。
いや、前回のプレイでも気付いてたかもしれないけど、
前回のプレイでどこまで何に気付いてたかを覚えてないのでとりあえずびっくりした。
早く仲間にしたい!!

どこかへ消えたアキュラ(仲間の艦)を探すため未開惑星探査を命じられるエッジ君たち。
よく考えれば宇宙進出したばかりのまだまだ不安定な状態、
しかも最初の惑星で不時着し艦は半壊、仲間は大半がやられ一艦は行方不明、
大型生物はいないはずだったエイオスで大型昆虫に何人も殺され、
そんな状態で偉い人らは重傷の傷を負ってるからって下っ端3人で宇宙探検してこいって、
もう死にに行けと行っているようなもんだよね。
確かレイミは力のこと知ってたし、フェイズも地球人より科学力や知識はある。
ただ主人公であるエッジだけが何も知らないままリーダーやってるわけだ…。

(・ω・)…

フェイズくん脱がせてみたいよね。
本当はついてないのでは?



惑星レムリック到着。
敵を倒したときの経験値がけっこう変わりました。
過去作である1~3、未来作である5の影響で、
どうしても「おぉぉぉぉい…宇宙船そのままでいいのかぁぁっぁあぁ!?」となってしまい、
その後すぐ「あ、いいんだ…」って思い直します。
気になっちゃうよね!
それがいけなくなるきっかけがこの作品だから現時点ではいいはずなのに!

そしてトリオム村へ到着し、リムちゃん登場!
こんなに大人びた声?というか落ち着いた声だっけ?
まぁ実質主人公であり一番大変な子だから仕方ない。
村一番の呪紋使いというのを鼻で笑ったフェイズをケルベロスでびびらすリムちゃん可愛い。
バカラス病で大変なことになってる村を助けるために砦へ、呪紋をもらいに。
このフェイズとリムルの仲はシリーズでも一番なのではないですかね。
最高です…本当に…。

ということでリムルが仲間になりました。
Lv1での参戦なのでレベリング。コロコロしてて可愛い。

一番レベル下のリムルがLv7か8になったあたりで、
そろそろいいかなとアラネア砦へ向かうことに。
目的はバカラス病を治す呪紋をもらいにいく!
…いや、アラネア砦に病を治す呪紋に長けた巫女がいるのに、
何で古くからの病であるバカラス病が未だにあるのか。
そんな砦にいないで村に1人くらい常駐してようよ。
一応15歳という幼さとはいえ村一番の術士であるリムルに
「そんなところ1人で行けるわけなかろう!」とまで言う場所に居座らせてんじゃないよ!

と突っ込みつつも砦に到着。エッジさんヒーリング覚える。
スターオーシャン史上初「ヒーラー主人公」
ヒロインであるレイミさんは覚えないのにね。珍しい。
エッジをヒーラーとして使う人はあまりいないと思うけど…。

砦には魔物がワラワラ。イヤでもエンカウントし、イヤでもレベルが上がる。
ほんの少し面倒なギミックをこなしながら3Fへ。
ボス前のセーブ地点で既にリムルがLv12になってました。

ボス部屋に入ると中の巫女が「きゃぁぁぁぁぁ」と叫ぶ。
字幕では「きゃぁぁぁぁ」だったけど声は「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁぁぁ」でした。
ボスを倒すと天井?が崩れ、下敷きになる巫女。確実に逝った。
瓦礫に潰されて死んだ巫女を見ながら「教えを乞うべき人がこうなってしまっては」
「手詰まりだ」となんかこう…もうちょっと何か言うことあるのでは!?
…とはいえ瀕死の隊員を揺さぶってたエッジさんですしね。

呪紋を得た巫女は岩みたいなのに名前を書く決まりということで、
それを見たリムちゃん、ルティねーの名前を見つけました。
なのでルティねーに教えを乞いにウドレー村へ行くことに。

クリップボード01

エッジのエッチシリーズ。
下に降りる順番で「僕が先に行く」と行っただけなのにこの扱いです。



さて、次は星の船、そしてカルディアノン艦。
この辺すげー嫌いです…なんか嫌いです。
レベリングしよ…。